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人模様

開発した玄米、海外で評価 雑賀慶二さん

 自らが中心となり開発した「金芽ロウカット玄米」が、シンガポール政府から安全で健康によい食品として付与される「ヘルシアチョイス」の認定を受けたと喜ぶ東洋ライス社長の雑賀(さいか)慶二さん(83)。認定マーク入りの玄米袋をもち、「現地の病院ではメディカルライス(療法食)にも採用されました」と意気軒高だ。

 中学を卒業して、身内の精米機修理販売店で働き始めた。「他人と同じことをやっていては成功しない」と常に発明と工夫を心がけた。やがて、小さな石でも除去できる選別機や無洗米を開発し、有名になった。最近は、通常の炊飯器で白米のようにたけるロウカット玄米を開発した。玄米の表面にあるロウ層をカットしたもので、白米に比べ食物繊維やビタミン類に富んでいる。

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