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九州北部豪雨

2017年7月、九州北部を中心に活発な前線の影響で記録的な大雨に見舞われ、大規模な河川の氾濫、住宅や施設の孤立が相次いだ。

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九州北部豪雨

孤立続く15人不明 死者16人に

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 停滞する梅雨前線などの影響で記録的大雨に襲われた福岡、大分両県では8日も、自衛隊や警察などによる安否不明者の捜索が続いた。福岡県朝倉市では新たに1遺体が見つかり、死者数は両県合わせて16人となった。安否不明者は無事が確認されるなどして15人となった。

 福岡県によると、午前10時20分ごろ、朝倉市内で流木の中から1人の遺体を見つけた。自衛隊のヘリコプターで搬送して身元や死因などを調べる。さらに朝倉市黒川で7日に見つかった3人の遺体の身元は、同市一木に住む親子の江藤由香理さん(26)と江藤友哉ちゃん(1)、同市黒川の渕上麗子さん(63)と判明した。由香理さんと…

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