新教育の森

ほっかいどう 働く人の権利を学ぶ 江別高定時制で出前授業 契約や休暇、相談窓口など説明 /北海道

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 長時間労働や過労死など特に若い世代の労働環境が問題になる中、江別市の江別高校(吉田岳夫校長)定時制で、北海道労働局の監督官らによる出前授業が始まった。厚生労働省は働く人の権利や相談先などを知ってもらおうと高校や大学生らを対象に講師派遣事業を行っており、昨年度は道内20校で実施。働き方改革が叫ばれる中、「ディーセントワーク」(働きがいのある人間らしい仕事)の大切さを伝える。

 江別高定時制の授業は、夏休み明けまでの計3回実施される。初日の5日は道労働局監督課の金曽恵一・特別司法監督官が講師を務め、4年生11人が出席した。

この記事は有料記事です。

残り476文字(全文738文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集