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イスdeベッド

パイプ椅子+段ボール=ベッド 避難生活快適に 和歌山大が開発 /和歌山

パイプ椅子の背もたれに段ボールをはめるだけで簡単にベッドにできる=和歌山大で、稲生陽撮影

 災害時に避難所となる体育館のパイプ椅子を用いて、簡単にベッドにできる強化段ボール「イスdeベッド」を和歌山大災害科学教育研究センターの今西武客員教授(71)が開発し、地元企業が販売している。椅子を並べ、座面の上に段ボール板を敷くシンプルな仕組み。今西客員教授は「お年寄りが避難生活で体調を崩すと命に関わる。体育館に常備してほしい」と活用を呼びかけている。【稲生陽】

 今西客員教授は、防災教育などで各地の小中学校を訪問した際、大半の体育館に多数のパイプ椅子があることに着目した。体育館での避難生活では、板張りなど硬い床面で床で寝泊まりを強いられ、寒さやほこり、足音などに悩まされるケースが多いことから考案した。

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