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九州北部豪雨

2017年7月、九州北部を中心に活発な前線の影響で記録的な大雨に見舞われ、大規模な河川の氾濫、住宅や施設の孤立が相次いだ。

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九州北部豪雨

インフラ復旧急ぐ

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 九州北部豪雨の影響で、福岡県朝倉市、東峰村、大分県日田市に拠点がある企業を中心にインフラの復旧や被災者への対応に追われている。

配達、流通打撃

 豪雨による高速道路の通行止めなどで郵便物や商品の配達に遅れが出ている。日本郵便によると7日午後4時現在、福岡、大分両県の一部で配達が遅れている。また、両県の37郵便局が被災などにより窓口業務を休止しているという。ヤマト運輸は東峰村と、朝倉市と日田市の一部地域向けの荷物の受け付けを全国的に中止。福岡、大分両県の一部で配送に遅れも出ている。佐川急便も両県の一部で集荷や配達ができなくなっている。

 また、食品スーパーのマルショク(大分市)は佐賀県鳥栖市の配送センターから牛乳や冷凍食品が各店舗に届くのが遅れている。広報担当者は「状況次第で1日遅れで配達される商品もある」。

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