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G20首脳会議

デモ隊が暴徒化 警官197人負傷

 【ハンブルク中西啓介】ドイツ北部ハンブルクで7日夜(日本時間8日未明)、主要20カ国・地域(G20)首脳会議に反対するデモ隊が警官隊と衝突し、車に火を放ち、スーパーマーケットに押し入るなど暴徒化した。ハンブルク市警によると、警官197人が負傷、100人を拘束した。6日にも警官約160人が負傷するデモ隊との衝突事件があったばかり。

 DPA通信などによると、7日夜、G20会場西側の地区で、G20中止などを訴えるデモ隊が集結。覆面などをした約1500人が石や瓶などを警官隊に投げつけるなどした。警察は放水車や催涙ガスで制圧に乗り出し、大規模衝突に発展した。警察は「暴徒側の負傷者数は不明」としている。

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