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核兵器禁止条約

核兵器開発などを初めて全面的に禁じる核兵器禁止条約が1月22日に発効しました。核軍縮の前進につながるか注目されています。

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核兵器禁止条約採択

「被爆者の念願、やっと形に」

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核兵器禁止条約採択をうけ、記者会見で喜びを語る日本被団協の(左から)田中熙巳代表委員、岩佐幹三顧問、和田征子事務局次長=東京都千代田区で2017年7月8日午前10時6分、和田大典撮影
核兵器禁止条約採択をうけ、記者会見で喜びを語る日本被団協の(左から)田中熙巳代表委員、岩佐幹三顧問、和田征子事務局次長=東京都千代田区で2017年7月8日午前10時6分、和田大典撮影

 国連で核兵器禁止条約が122カ国の賛成で採択されたことを受け、広島、長崎では8日、「被爆者の念願がやっと形になった」などと核廃絶に向けた機運醸成への期待が聞かれた。一方で核保有国は条約を批判し、被爆国の日本政府も交渉に参加しなかった。「核なき世界」の実現にはなお高い壁があるが、被爆者や市民らは「これからも声を上げ続ける」と決意を語っていた。

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【核兵器禁止条約】

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