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非常事態宣言を延長 6回目、11月1日まで

 【パリ賀有勇】フランス国民議会(下院)は6日、2015年11月のパリ同時多発テロ後に出された非常事態宣言を今年11月1日まで延長する法案を賛成多数で可決した。既に上院でも可決されており、法が成立した。延長は6回目となる。

     マクロン仏大統領は3日の上下両院合同会議での政策演説で、7月15日に期限を迎える非常事態宣言の延長は今回を最後とし、秋に解除する方針を表明した。

     仏政府は、平時でも非常事態宣言下と同様に、過激思想を広める宗教施設の閉鎖を命じることを可能にすることなどを盛り込んだ新たなテロ対策法案を成立させた上で、非常事態宣言の解除を目指す。

     一方で、新たなテロ対策法は、恒久的に治安当局の権限を強化することにつながるとして、人権団体は法案の廃案を求めている。

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