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九州豪雨

2020年6月、梅雨前線の影響で九州各地が記録的な大雨に見舞われました。被害や復興の状況を伝えます。

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死者が15人に 不明者は福岡・大分で25人

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 停滞する梅雨前線に伴う九州北部豪雨の死者は7日、福岡県朝倉市と東峰村、大分県日田市で新たに遺体が見つかり15人となった。安否不明者は福岡、大分両県で25人で、5日の被災から時間が経過する中、警察や消防、自衛隊が前日の約7800人から約1万2000人態勢に増強し救助や捜索にあたっている。8日も大雨が予想され、気象庁が警戒を呼びかけている。

 福岡県警によると、7日午前10時50分ごろ、朝倉市杷木(はき)星丸の川岸で土砂に埋まった男性の遺体が見つかり、同市杷木松末の樋口健太さん(21)と確認された。午後1時ごろには、朝倉市黒川の孤立集落で、救助中の消防隊が3人の遺体を発見。同市杷木林田地区では橋の近くなどで女性2人の遺体が見つかった。東峰村の災害対策本部によると、同村岩屋地区のがれきの中から2人の遺体が見つかった。大分県では日田市二串…

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