全国新酒鑑評会

郷土の大吟醸が金賞受賞 伊賀酒3年ぶり 俳聖芭蕉/而今/若戎 /三重

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全国新酒鑑評会で金賞を獲得した伊賀地域の3蔵元と銘柄=三重県伊賀市役所で、大西康裕撮影
全国新酒鑑評会で金賞を獲得した伊賀地域の3蔵元と銘柄=三重県伊賀市役所で、大西康裕撮影

 伊賀地域の大吟醸3銘柄が、全国新酒鑑評会で最高の金賞を受賞した。名張市本町の木屋正酒造の「而今(じこん)」▽伊賀市御代の橋本酒造場の「俳聖芭蕉」▽伊賀市阿保の若戎(わかえびす)酒造の「若戎」で、いずれも酒米に伊賀産山田錦を使用。伊賀地域の蔵元の金賞は3年ぶり。【大西康裕】

 鑑評会は酒類総合研究所と日本酒造組合中央会の共催で4、5月にあった。全国から860点が出品され、242点が金賞に選ばれた。

 而今は3年ぶり7回目の金賞。蔵元の大西武夫前社長(73)は「うれしい限り。お米の本当のうまみを若い人たちが引き出してくれた。冬場の厳しい作業だが、チームワークが最後まで途切れなかった」と喜んだ。

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