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九州北部豪雨

不安悩み話して 県警サポート隊、避難所を巡回 /福岡

女性警察官と話す避難所で生活するお年寄り

 九州北部豪雨による避難者を支援する県警の「さくらサポート隊」が8日、朝倉市と東峰村の避難所の巡回を始めた。女性警察官ら9人の隊員が避難所を分担して巡回し、避難者の話し相手になったり、悩みを聞いて行政の支援につなげたりする狙い。

 この日、朝倉市立杷木中学校体育館には女性警察官2人と男性警察官1人の3人が訪れ、高齢者を中心に「お体は大丈夫ですか」「困っていることはありませんか」などと尋ねて回った。女性警察官に自身が経験した避難の様子をじっくりと語った同市杷木赤谷の山口早奈江さん(79)は「話を聞いてもらうことで被災した怖さが少し和らいだ」と話した。

 サポート隊の小宮智恵美巡査長(29)は「将来の悩みや慣れない避難所生活で不安になっている人がいっぱいいる。少しでも不安を取り除けるように心のサポートをしたい」と話した。【高嶋将之】

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