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今週の本棚

『分解するイギリス-民主主義モデルの漂流』=近藤康史・著

 (ちくま新書・929円)

 昨年の国民投票でEU(欧州連合)離脱を選択し、今年の総選挙では与党・保守党が過半数割れして、どの政党も過半数に届かないハングパーラメント(宙づり国会)となったイギリス。かつて、その質と安定性から世界の「モデル」とされた同国の民主主義は、いまや大きく変容しているようだ。

 比較政治・イギリス政治が専門の著者は、イギリスの議会制民主主義を構成するいくつ…

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