ドクター元ちゃん

がんで逝く 「ハウス」開館はギフト 金沢赤十字病院副院長・西村元一さんの思い

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いつも笑顔を絶やさず、訪れる患者と向き合っていた西村元一・金沢赤十字病院副院長=金沢市の「元ちゃんハウス」で4月26日、三村政司撮影
いつも笑顔を絶やさず、訪れる患者と向き合っていた西村元一・金沢赤十字病院副院長=金沢市の「元ちゃんハウス」で4月26日、三村政司撮影

 自らのがん闘病をつづるコラム「ドクター元ちゃん がんになる」の筆者で、5月31日に58歳で亡くなった外科医、西村元一・金沢赤十字病院副院長。2015年3月にがんが分かった西村さんは「ラストワーク(最後の仕事)」として、がん患者のための居場所「元ちゃんハウス」を金沢市内に開設することに力を注いだ。西村さんの最後の原稿とともに、がん患者のために歩み続けた西村さんの思いを紹介する。【永山悦子】

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