メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

核兵器禁止条約

採択 被爆地訴え、力に 市民団体共同代表・森滝春子さん

核兵器禁止条約の採択を祝った集会に参加した「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」共同代表の森滝春子さん(右)=広島市中区で2017年7月8日、山田尚弘撮影

 「核兵器をこの世界からなくすまで声を一つに頑張りぬくことを誓います」。原爆ドーム前の集会で、市民団体「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」共同代表の森滝春子さん(78)が共同声明を読み上げた。歴史的な条約は、数年前まで軍縮活動家の間ですら非現実的と言われてきた。一貫して条約実現を訴えてきた森滝さんは「被爆者や市民が核兵器は非人道的と訴え続けたことが、志のある国などに受け入れられた」と喜んだ。

 運動の精神的支柱だった故森滝市郎氏の次女で、教員退職後に運動を始めた。イラク戦争で使われた劣化ウラ…

この記事は有料記事です。

残り569文字(全文815文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 元徴用工訴訟 河野外相「原告は徴用された方ではない」
  2. ライフスタイル 仕事がデキる人はもれなく「習慣の奴隷」である ──『天才たちの日課』(GetNavi web)
  3. 福岡 大濠公園の池、元福岡銀頭取死亡 事故と事件で捜査
  4. 名古屋 BTSファン投稿巡り女子大に爆破予告メール
  5. 論プラス 元徴用工めぐる判決 日韓に刺さったとげ=論説委員・大貫智子

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです