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九州豪雨

2020年6月、梅雨前線の影響で九州各地が記録的な大雨に見舞われました。被害や復興の状況を伝えます。

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九州豪雨

死者18人に 不明1人 1700人なお避難

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 九州北部豪雨で大きな被害が出た福岡、大分両県では8日も自衛隊や警察などによる安否不明者らの捜索や孤立した住民の救助が続いた。福岡県朝倉市では同日新たに3遺体が見つかり、両県での死者は18人となった。安否不明者は無事が確認されたことなどから福岡県東峰村の1人だけになったが、朝倉市では他に26人と連絡が取れないという情報もある。【蓬田正志】

 また福岡、佐賀両県の有明海沿岸で同日、男女5人の遺体が見つかり、両県警などが周辺に大量の流木があったり、筑後川の河口近くに流れ着いたりしていることから、豪雨の犠牲者が筑後川から流れ着いた可能性もあるとみて身元などを調べている。

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