かつて漁師や船乗りが通り抜けできる「抜け通し」と呼んだ海の洞窟。今や「青の洞窟」と称される北海道小樽市屈指の観光名所だ。積丹半島を望む塩谷地区の断崖絶壁にあり、小型船1隻が通り抜けられる幅で全長約50メートル。光が差し込む水面が複雑な青色に染まる。
1990年代からシーカヤック愛好家に知られるよう…
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