米露首脳会談

サイバー攻撃議論 民主党「追及不足」

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
米露首脳会談のポイント
米露首脳会談のポイント

 【ハンブルク高本耕太】トランプ米大統領とプーチン露大統領は7日、ドイツ・ハンブルクで行った初めての首脳会談で、昨年の米大統領選にロシアがサイバー攻撃で介入したとされる問題について議論した。同席したラブロフ露外相は会談後、「ロシアは関与していないとの主張をトランプ氏が受け入れた」と説明したが、米側は否定。両者の言い分が食い違う中、米議会からはトランプ氏に対し「追及不足」と批判する声も上がっている。

 7日夜に始まった会談は予定の30分を大幅に超え、2時間16分続いた。同席したティラーソン米国務長官によると、プーチン氏は介入を否定したが、「トランプ氏は何度も問いただした」という。トランプ氏がプーチン氏の主張を受け入れたかどうかについては言及しなかったが、米CNNは、米政府高官が、ラブロフ氏の説明を否定したと報じた。

この記事は有料記事です。

残り548文字(全文908文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集