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 あの藤井聡太四段は小学校4年の頃から新聞を隅から隅まで読んでいた。お母さんの本棚から司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を引っ張り出し、夢中になったのも、この頃だった。将棋と同じように読書が大好きだった。

 「ここまでこられたのは、望外というしかありません」なんてセリフがごく普通に飛び出す。「僥倖(ぎょうこう)」なんて言葉は大人だって使わない。国語力、読書力がまれなる洞察力、集中力に結びつくのだろう。「落ち着いた物腰」にも通じる。何よりも、藤井クンは謙虚である。オトナである。

 それに引き換え、失礼ながら、安倍晋三首相は子供じみている。

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