夏の高校野球

山口大会 白球を追って/3 初戦で激突 西京と慶進、宇部商と宇部工 /山口

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 初戦で第2シードの西京と昨秋県予選8強の慶進が激突し、実力校同士の宇部商と宇部工も相まみえる。勝ち抜いたチームは勢いに乗りそうだ。

 20年振りの甲子園を目指す西京は、1年の秋から主戦を任される大田が大黒柱。140キロ近い速球に変化球を織り交ぜる。打線は俊足の1番砂川を錨、岡田ら主軸で還したい。

 慶進のエース中田は制球の良さに加え、昨夏から球速が約10キロ上がり、力強さも増した。打線は勝負強い3番永広の前に走者をためたい。

 宇部商は右横手投げの小南が制球良く打ち取り、リズムをつくる。宇部工は春季県大会でセンバツ出場の宇部鴻城を苦しめた。捕手で主将の西が鍵を握る。【真栄平研】

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