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温暖化の脅威迫る島 マーシャル諸島の活動家(詩人) キャシー・ジェトニル・キジナー氏

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キャシー・ジェトニル・キジナー氏=森忠彦撮影
キャシー・ジェトニル・キジナー氏=森忠彦撮影

未来の変革者を世界に

 日本の南東約4000キロの太平洋に浮かぶマーシャル諸島=1=はかつて米国による核実験の舞台になった。そして今、地球温暖化現象の一つである海面上昇の危機に直面している。島の平均海抜は2メートル。「キングタイド」と呼ばれる巨大な高潮が襲うたび、国土を失いかねない脅威にさらされる。「島を見捨てない」と、マーシャルを拠点に世界を股にかける活動家のキャシー・ジェトニル・キジナーさん(29)。6月に初来日した際、温暖化対策や反核への思いを聞いた。【聞き手・森忠彦】

--10日間の日本滞在でしたが、ワークショップやイベントで「温暖化防止」のメッセージは発信できましたか?

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