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学校とわたし

自分の可能性狭めないで=アートディレクター・増田セバスチャンさん

増田セバスチャンさん=後藤由耶撮影

 生まれつきの難聴で、幼稚園では先生の話が聞きづらかったので「言うことを聞かない子」に映ったかもしれません。小学校に入ると普通に聞こえるようになったけど、コミュニケーションが取りづらかったからか、本や漫画を読んだり、絵を描いたりするのが好きでした。先生の似顔絵を描くのが上手で、クラスの人気者になりました。人生で一番良かった時期ですね。

 美術系の中学校に進みたかったけど、呉服屋を営む祖母に「お金持ちじゃなければ行けない」と言われて断念しました。中学では不良がモテるようになって、自分の存在価値が暴落しました。自分も髪形をまねしてみるんだけど、中途半端だったりして。暗黒期でした。

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