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「モスル解放」

米慎重、「制圧」見極め 仏英は歓迎声明

モスルの位置

 【ワシントン会川晴之、パリ賀有勇】米政府はイラクのアバディ首相がモスル解放を宣言したことについて一切、声明を発表していない。モスル市街では依然として数百メートル四方の狭い区域で過激派組織「イスラム国」(IS)と戦闘を続けているため、慎重に判断している模様だ。完全制圧の確認を待ち、声明を出すと見られる。

 一方、米主導の有志国連合に参加しIS空爆などを行っているフランスの大統領府は9日、勝利を歓迎する声明を出し、ISが首都と位置づけるシリア北部ラッカの奪還作戦を続け、IS掃討を進めていくと述べた。同じく連合の一員である英国のファロン国防相も声明でイラク軍を称賛しつつ、IS残党の掃討作戦継続が必要だとも指摘した。

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