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麻生、菅の両氏留任へ 「8月早々に内閣改造」

ストックホルムで「骨格はころころと代えるべきではない」

 【ストックホルム朝日弘行】安倍晋三首相は9日午前(日本時間同日午後)、訪問先のストックホルムで同行記者団に「来月早々に(自民)党役員人事と内閣改造を断行し、人心を一新する」と表明した。記者団が「麻生太郎副総理兼財務相や菅義偉官房長官ら骨格を維持するか」と質問したのに対し「骨格はころころと代えるべきではない」と述べ、麻生、菅両氏は留任させる考えを明らかにした。

 首相は「結果を出すために安定感は極めて重要だ」と指摘。「幅広い人材を積極的に登用し、安定感と改革突破力を兼ね備えた態勢を整えたい」と語り、大幅な改造になるとの考えを示唆した。「これまでの発想にとらわれない改革突破力のある人も登用したい」と強調した。

 首相は、秋の臨時国会に自民党の憲法改正案を提出する考えを示しているが、党内には慎重論もある。首相は改憲案の臨時国会提出について「十分に可能ではないか」とする一方、「スケジュールありきではもちろんない」とも述べた。

 衆院解散・総選挙については「課題がたくさんあるなかで全く考えていない」と語った。九州北部豪雨への対応のため、欧州歴訪日程を短縮し、11日に帰国することも明らかにした。

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