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どんな生き物?毒針で刺されたらどう対処?

もしかしてヒアリかも(見分け方)

 南米原産で強い毒を持つ「ヒアリ」が関西や名古屋、東京の港で相次ぎ発見され、不安が広がっている。毒針で刺されると、人によってはまれに重いアレルギー反応(アナフィラキシーショック)を起こし、死に至ることもあるという。ヒアリはどんな生き物で、刺されたらどのような対処が必要なのか。【和田浩幸/統合デジタル取材センター】

 環境省によると、ヒアリは1900年代前半に貨物船を介して米国に侵入。2000年以降は豪州や東南アジア、中国など環太平洋諸国に広がった。

 国内では5月以降、中国・広州から神戸港に到着し、兵庫県尼崎市内で開封されたコンテナ内から女王アリを含む500匹以上が見つかったほか、神戸、名古屋、大阪、東京の4港で個体が確認されている。働きアリは放置しておけば死んで終わり。国内での繁殖が懸念されるのは女王アリが計3匹見つかったためだ。環境省は「完全に確認できなくなるまで、水際対策を続けたい」としている。

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