メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ソフトバンク

アジア大送電網計画、中韓露と モンゴルで風力発電

 ソフトバンクグループが中国、韓国、ロシアの電力会社と共同で、モンゴルで発電した電気を日本へ送る計画を進めている。送電線を敷く海底の調査などを今年度中に終え、早ければ2020年の送電開始を目指す。国内の受け入れ体制など課題も多い。【岡大介、宮川裕章】

 モンゴル南部の南ゴビ砂漠。ソフトバンクは現地企業とともに22万ヘクタールの土地を確保した。原子力発電所7基分に相当する700万キロワットの風車を建設。そこで発電した電気を、国境をまたぐ送電線で日本へ送る計画を描いている。

 きっかけは11年9月、太陽光や風力などで生み出した電力を、アジア全域に張り巡らせた送電網で各国に供給する「アジアスーパーグリッド(大送電網)構想」を孫正義社長が提唱したことだ。同年の東京電力福島第1原発事故と、それに伴う電力不足を受け、原発に頼らずに電力の安定供給を実現することが狙いだった。

この記事は有料記事です。

残り728文字(全文1111文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 報道は「密」を演出したのか カメラマンから見た「圧縮効果」批判と撮る側の悩み

  2. 「重症者、死者がさらに増える」 研究者が警告する「危うい状況」と必要なリセット

  3. ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール

  4. ORICON NEWS 吉川ひなの、第3子妊娠を報告「5人家族になることになりました!」

  5. なぜ政治は感染拡大を防止できないのか 社会心理学者が読む「矛盾した」メッセージ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです