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空き家について考える

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/5 高崎経大生が寺子屋 /群馬

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「0号館寺子屋」で大学生に勉強を教わる小学生=高崎市下小塙町の「0号館」で
「0号館寺子屋」で大学生に勉強を教わる小学生=高崎市下小塙町の「0号館」で

農家改修「0号館」で児童に無料学習指導

 空き家を活用した高崎市の地域サロン「0(ゼロ)号館」で12日午後4時から、高崎経済大の学生が小学生に無料で学習指導などをする「0号館寺子屋」が開かれる。

 「地域住民と学生の交流のきっかけづくりに」と、地元の北部公民館(岡田節男館長)が学生たちに働き掛けての共同開催で6月28日に続き2回目。

 0号館は、高崎経済大の正門前の道路向かい側にあった古い養蚕農家を改修し、「学生と社会の境界線」として、学生が運営している。メンバー代表の長井佳歩さん(地域政策学部3年)は「地域の人たちに0号館の存在を知ってもらう第一歩として、小学生に来てもらえる企画を考えた」と話す。

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