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時のひと

沖ノ島に関する著書を出版した 宗像善樹さん /埼玉

宗像善樹さん

 玄界灘にある沖ノ島(福岡県宗像(むなかた)市)などが、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録されることが決まった。沖ノ島と密接な関係があり、自身の名字にゆかりのある宗像大社について調べた「史料にみる宗像三女神(じょしん)と沖ノ島傳説(でんせつ)」(右文書院)を出版した。登録と重なる年の出版にこぎ着け、「記念すべき年にライフワークを世に出せるのは望外の喜び」と感慨ひとしおだ。

 さいたま市浦和区で生まれ育ったが、父の出身地だった福島県の集落は宗像姓が多く、父や親族は宗像大社を崇拝していた。学生時代、慕っていた親族から名字の由来について調べてみるよう勧められた。それから約半世紀にわたって探求を続け、信仰の歴史と文化を追った12本のエッセーを収録した。

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