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自民党

細田派、自粛ムード 内閣改造前、問題相次ぎ

 自民党の最大派閥、細田派(96人)で所属議員に相次いで問題が浮上し、内閣改造・党役員人事を前に「猟官運動」の自粛ムードが広がっている。

 同派は安倍晋三首相の出身派閥。細田博之会長(党総務会長)は10日、松江市の講演で、内閣支持率の急落を懸念する会場からの質問に「首相には政策を深化させてほしい。寄り道をするひまはない」と答え、安倍政権の経済、外交政策に支持を訴えた。

 しかし、同派に対する党内の視線は冷ややかだ。東京都議選の告示直前、学校法人「加計学園」の獣医学部新…

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