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岡山・加計学園

獣医学部新設問題 前川氏、追及に淡々と 「印象操作」かわす 与党が攻撃 閉会中審査

参院文教科学、内閣両委員会の連合審査会に臨む前川喜平・前文科事務次官(左から2人目)と菅義偉官房長官(右端)=国会内で2017年7月10日午後2時19分、川田雅浩撮影

 「加計学園」の獣医学部新設計画を巡り、10日に行われた国会の閉会中審査で、与党側からは参考人招致された文部科学省の前川喜平前事務次官に対する攻撃的な質問が相次いだ。前川氏は時折強い言葉を選びながらも冷静な受け答えを繰り返した。発言内容の信ぴょう性を低下させようとする与党側の「印象操作」をかわした格好だ。【遠藤拓、大場弘行、安高晋】

 「天下り問題で引責辞任した前川氏に質問する」「不正な天下り事件に関わって辞めたことは公然の事実」。この日質問に立った衆参両院の自民党議員2人は、「天下り」という言葉を持ち出しながら前川氏や文科省の対応に疑問を呈した。

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