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くらしナビ・カルチャー

「川柳界の与謝野晶子」時実新子没後10年 親交のあった作家、玉岡かおるさんの話

 「新子川柳」には、誰もまねのできない「言葉の毒」や「生きるうえでの潔さ」、「情念ののたうち」が刻まれ、独自性が際立っている。

 彼女は川柳人であると同時に句会や句誌を主宰する「座の主」の顔もあった。強弱の差はあれ、文芸を志す人たちは個性の塊。その一群を見事にまとめていたのは新子さんの強烈なリーダーシ…

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