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九州豪雨

死者25人に 避難なお1800人

安否不明者の捜索に向かう自衛隊員ら(手前)=福岡県朝倉市で2017年7月10日午前9時51分、本社ヘリから野田武撮影

 九州北部豪雨の被災地では10日も安否不明者らの捜索活動や所在確認が続き、福岡県朝倉市では男女3人が心肺停止状態で見つかり死亡が確認された。同市は8日に福岡県柳川市の有明海で遺体で見つかった男性は豪雨で被災して川から流れ着いたと判断した。福岡、大分両県の死者は計25人になった。一方、被害が甚大な朝倉市と福岡県東峰村、大分県日田市の避難者は10日夜の集計で依然として約1800人に上っている。

 福岡県警などによると、10日に朝倉市杷木(はき)松末と同市杷木志波で男性1人ずつ、同市杷木久喜宮で…

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