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7年目の被災地

「幻の魚」大きく育て! ホシガレイの稚魚5000匹放流 宮古湾水産業再生の「目玉」に /岩手

赤前小の児童たちの手で宮古湾に放流されるホシガレイの稚魚。湾内にとどまって大きく育つため期待が集まる=宮古市赤前で

 宮古市の宮古湾で10日、「幻の魚」とされるホシガレイの稚魚約5000匹が放流された。成長が早い高級魚で、東日本大震災で打撃を受けた沿岸漁業の目玉として期待が集まる。

 ホシガレイは数年後には体長65センチ、重さ4キロまで成長する。かつては日本全国の沿岸で取れたが、港湾開発で生息できる藻場が減少。さらに震災の津波により、資源量が大きく減った。

 放流は、水産研究・教育機構東北区水産研究所宮古庁舎(宮古市崎山)が実施した。1999年からモデル海域の宮古湾で放流試験を進めてきたが、震災の津波に親魚や施設を流され中断。2015年に再開し、今回が震災後3回目となった。

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