東日本大震災

福島第1原発事故 環境省、6市町に指定廃棄物の集約案 首長から疑問の声 /栃木

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 東京電力福島第1原発事故に伴う指定廃棄物問題で、環境省は10日夜、農家が指定廃棄物を一時保管している県内6市町に対し、各市町内の1~数カ所に集約することを提案した。ただ、集約場所の選定は困難が予想されるため、賛同する声は出ず、今後各市町と個別に交渉することが確認された。

 会には、那須町、那須塩原市など6市町の首長(代理含む)が出席。環境省側は、県内1カ所で集約する方針は堅持しつつも「相当期間を要すると見込まれる」として、市町単位で集約する案を示した。また、焼却などによる減容、保管状態の強化なども…

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