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2020年東京五輪・パラリンピックで参加国・地域との交流を担う自治体「ホストタウン」に、鶴ケ島市がミャンマーのホストタウンとして登録され、同市と駐日ミャンマー大使、スポーツ施設などを提供する城西大が11日、同市役所で共同記者会見を開いた。
藤縄善朗市長は登録を受けて「ミャンマーとの交流の輪が一層大きく広がり、スポーツだけでなく、多くの分野で相互交流を発展さ…
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