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講演

LGBT問題考える 教職員に向けて 松中さん「子ども支える存在に」 金沢 /石川

自らの体験を交え、LGBTを巡る課題について分かりやすく紹介した松中権さん=金沢市の市教育プラザ富樫で、久木田照子撮影

 性的少数者(LGBTなど)や周囲の人が直面する問題を考える講演会が11日、金沢市富樫の市教育プラザ富樫であった。同市出身で、多様な生き方を考えるNPO法人「グッド・エイジング・エールズ」(東京都)代表の松中権さん(41)が、小中学校の教職員ら約150人に向けて講演し、「当事者に限らず大勢の人が正しい情報を発信し、世の中を変えることが大事」と呼びかけた。【久木田照子】

 松中さんは、ゲイ(男性の同性愛者)の当事者として東京都渋谷区の同性パートナーシップ条例制定に関わり、自身の体験を通して社会の課題を問いかけた著書もある。この日の講演会は金沢市と市教委が主催し、民生・児童委員らも参加。松中さんが同市で多くの人を前に講演したのは初めてという。

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