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イラク

対IS、モスル勝利 ラッカ奪還、次の焦点

 【カイロ篠田航一、ワシントン会川晴之】イラクのアバディ首相は10日、国営テレビで演説し、過激派組織「イスラム国」(IS)が最大拠点としていたイラク北部モスルでの戦闘に勝利したと正式に表明した。モスルはISが占領した2014年6月以降、3年に及ぶIS支配から解放された。トランプ米大統領は声明で「大きな前進だ」と祝福し、ISの「完全な滅亡」を目指すと主張。今後は、ISが「首都」と位置付けるシリア北部ラッカで米軍主導の有志国連合側が進める奪還作戦が焦点となる。

 アバディ首相は現地でイラク兵士らの前で演説し「テロリストによる虚構の国家が崩壊した」と宣言。「我々には安定を生み出すというもう一つの任務がある」として、国民に団結を呼びかけた。

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