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ベネズエラ

政府支持の宣伝「自作」 ツイッター上に大量

 【サンパウロ朴鐘珠】混乱が続く南米ベネズエラで、インターネットのツイッター上に政府を支持する発言があふれる現象が起きている。現地報道によると、利用者が操作しなくてもツイッターに自動的に特定の発言を繰り返す「bot(ボット)」機能のついたアカウントを、政府が大量に作成しているのが原因という。ネット上の「人気」とは逆に、世論調査ではマドゥロ政権の支持率が20%まで下落し、大統領退陣を求める連日のデモは4カ月目に突入した。

 現地紙ナシオナルによると、政府が新憲法制定の構想を発表した5月1日以降、ツイッターではボット機能を使ったマドゥロ政権支持の発言が増加。マドゥロ政権の政策を支持したり、野党を批判したりする発言が、話題に上った言葉を順位付けし、ツイッター利用者の目に付きやすい「トレンド」欄に表示されるよう、ボットを使った大量ツイートによる宣伝工作が行われているという。

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