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米国

LNG輸出急増 昨年の5倍超、トランプ氏も後押し

米本土唯一の液化天然ガス(LNG)輸出基地サビンパスと輸送船=米南部テキサス、ルイジアナ州境で2017年7月3日、清水憲司撮影

 米国の液化天然ガス(LNG)の輸出が急増している。豊富なシェールガスを海上輸送する液化・輸出施設が整い始めたためで、トランプ大統領も貿易赤字削減や対ロシアけん制の方策として、中国やインド、欧州諸国へと売り込みをかける。LNGの価格決定は長年、中東が主導権を握ってきたが、新たな輸出国として米国が登場したことで市場に構造変化をもたらす可能性がある。

 エネルギー企業が集まる米南部テキサス州ヒューストンから車で東に約1時間半。ルイジアナ州との境にあるLNG輸出基地「サビンパス」には、輸送船が巨大なタンクの脇に横付けされ、出発の準備を進めていた。

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