メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

平和の鐘

平和の響き、ミャンマーへ 戦場の愚かさ刻む鐘 元愛媛県宇和島市長の遺志継ぐ娘

ミャンマーの首都ネピドーで開かれた贈呈式で、閣僚と共に鐘を鳴らす高瀬聖子さん(左)=国連平和の鐘を守る会提供

 元愛媛県宇和島市長の中川千代治さん(1905~72年)が各国貨幣を溶かして造り、54年に国連本部へ贈った「平和の鐘」。その時に残った原材料に新たな貨幣を溶かし込んだ「姉妹鐘」が、ミャンマーに贈られた。首都ネピドーで11日、贈呈式があった。同国は中川さんが戦時中、九死に一生を得て不戦を決意した地で、関係者は平和への誓いを新たにした。【松倉展人】

 中川さんは太平洋戦争中、旧ビルマ戦線で従軍。42年7月、所属部隊がほぼ全滅し、自身は脚を負傷して気…

この記事は有料記事です。

残り621文字(全文844文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 瀬古氏、MGC3位の大迫にファイナルチャレンジ回避の勧め

  2. 英議会風刺のバンクシー画競売へ 議員の代わりにチンパンジー、EU離脱の混迷で注目

  3. 女子1位の前田穂南、20キロ過ぎから独走し、ニューヒロインが誕生

  4. タイキシャトルのたてがみ切られる「見学のお客さん信頼していたのに残念」

  5. 千葉停電 被災者「あきれた」「県外避難も」 東電説明二転三転

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです