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九州豪雨

安倍首相が現場視察

豪雨で流失したJR久大線の鉄橋を視察する安倍晋三首相。川には倒れた橋脚と線路が見える=大分県日田市で2017年7月12日午前11時10分、徳野仁子撮影

 安倍晋三首相は12日午前、九州北部豪雨による被災地を視察するため、自衛隊機で大分県に入った。同県日田市役所で広瀬勝貞知事や地元首長らと意見交換し「復旧・復興に力を尽くしながら、被災した皆様が安心して暮らせる環境を取り戻す」と語った。

     首相はこれに先立ち同市のJR久大線の鉄橋が流された現場を視察。避難所を訪問し被災者に「しばらく不自由な生活が続きますが支援します」などと声を掛けた。午後には福岡県に入り、甚大な被害が出た朝倉市や東峰村を訪れる。

     首相は豪雨の被害が甚大なことを受け、欧州訪問を1日早く切り上げて11日に帰国した。自らが速やかに被災地を訪れて現場の要望を聞くことで、政府を挙げて復旧活動に取り組む姿勢を示す。【遠藤修平】

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