島根県

島根原発1号機廃炉作業へ 事前計画に了解

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廃炉計画が了解された島根原発1号機(手前右)=松江市で、本社ヘリから三浦博之撮影
廃炉計画が了解された島根原発1号機(手前右)=松江市で、本社ヘリから三浦博之撮影

 中国電力島根原発1号機(松江市)の廃止措置計画について、島根県の溝口善兵衛知事は11日、県庁で同社の清水希茂社長に安全協定に基づき、計画を事前了解することを伝えた。松江市も安全協定で必要な事前了解をしており、1号機の廃炉作業が始まることが正式に決まった。中国電は2045年度までに作業を終える計画で、早ければ月内に着手するとしている。【根岸愛実】

 溝口知事は報道陣に「関係自治体の意見も踏まえ、安全第一で計画の実施を了解した。安全については中国電力に強く要請した。中長期的に、使用済み核燃料の搬出をちゃんとやってもらいたい」と話した。

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