メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

先天性障害

妊婦の葉酸不足リスク改善せず 学会が声明

 妊婦の葉酸不足でリスクが高まる先天性の障害について、2000年に厚生省(現厚生労働省)が都道府県などに通知で摂取を推奨して以降も発症率が改善していない。日本先天異常学会はサプリメント(栄養補助食品)での葉酸摂取を呼びかける声明をまとめ、関係学会に周知への協力を求めている。

 葉酸はビタミンBの一種で緑黄色野菜や果物などに含まれる。妊娠初期に不足すると胎児の脳や脊髄(せきずい)の発育に影響し、運動機能や知覚がまひする二分脊椎症などになる恐れがある。

 食事からの摂取では十分ではない場合があり、00年の厚生省通知は「葉酸の摂取で全てを防げるわけではな…

この記事は有料記事です。

残り365文字(全文640文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 平幕の徳勝龍が初優勝 「幕尻」優勝は20年ぶり 千秋楽結びの一番も勝利

  2. 「うれしくて体が震えた」優勝の徳勝龍に中学時代の校長 地元・奈良

  3. 副業に励む医学部教授ら 国公立の15人に製薬マネー1000万円超 18年度

  4. 横浜市長「IR誘致、ぼろくそに言われている」 市内会合でこぼす

  5. 武漢滞在の日本人にチャーター機準備へ 新型肺炎で政府

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです