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出産後死亡

遺族が京大病院提訴「薬副作用情報共有せず」

 京都大医学部付属病院(京都市)が薬の副作用情報を院内で共有せず、出産後に女性(当時29歳)が死亡したとして、京都市に住む夫(36)らが11日、京大などに計約1億8750万円の損害賠償を求めて京都地裁に提訴した。

 訴状などによると、女性は指定難病「発作性夜間ヘモグロビン尿症」のため、2011年から京大病院の血液内科を受診。妊娠後の16年1月から同病院の産科にも通っていた。血液内科は同4月から、妊娠に伴う血栓症を防ぐ新薬「ソリリス」を投与し、女性は同8月1日…

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