維新150年劇

地元演劇界が来年公演 岩倉使節団描いた古川薫さん小説原作 オーディションで15人程度新人起用へ /山口

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県庁で記者会見し、古川さんの原作を手に熱い思いを語る武部さん(右)
県庁で記者会見し、古川さんの原作を手に熱い思いを語る武部さん(右)

 下関市を拠点に活動する「劇団海峡座」など地元演劇界の有志は12日、来年の明治維新150年を記念して、同市在住の直木賞作家、古川薫さんの小説「異聞 岩倉使節団」(新潮社、1986年)を原作とする舞台劇を2018年に公演すると発表した。【祝部幹雄】

 県庁で記者会見した、海峡座主宰の武部忠夫実行委員長(82)らによると、公演するのは明治初期に欧米を歴訪した岩倉視察団を描いた「異聞 岩倉使節団の長州人」(仮題)。横浜を出港後、米サンフランシスコを目指す船中で…

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