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第63回青少年読書感想文全国コンクール

本が好き、思い大切に 映画監督・松江哲明さん

読書の魅力について語る松江さん=内藤絵美撮影

 <ホンヨモ! 子ども読書推進運動進行中!>

 63回目を迎えた青少年読書感想文全国コンクール(主催・全国学校図書館協議会、毎日新聞社)が開かれる。幼い頃から大の本好きだったという映画監督の松江哲明さん(39)に読書の楽しさについて大いに語ってもらった。【木村光則】

外国へは1日1冊持って 読んで話して絆深まる

 幼い頃から本が好きで図書館に入り浸っていたという松江さん。「母が本の読み聞かせ教室に連れていってくれて、自分でさし絵を描いた絵本を作り、読んでくれた」と振り返る。映画監督となった今も本は手放さず、「外国に行く時も、1日1冊分持って行き、読み終わると荷物になるので捨てる。特に好きなノンフィクションを中心に週に2~3冊読む」と話す。

 子供の頃はファンタジーが好きだったが、だんだんノンフィクションにひかれるように。中高生になると実際…

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