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台湾

数万人が投獄、処刑 戒厳令解除30年 解明進まず

戒厳令期の弾圧について「過去を直視すべきだ」と訴える蔡氏=台北市の民進党本部で2017年7月12日午後、福岡静哉撮影

 【台北・福岡静哉】世界史上最長と言われる台湾の戒厳令(1949~87年)が解除されて15日で30年を迎える。当時は国民党の独裁政権下で、多くの市民が反政府活動などの理由で投獄、処刑されたが、死者数など不明な点は多い。蔡英文政権は真相究明に取り組む姿勢を強く示す一方で、供述調書など膨大な資料の整理は進んでいない。

 蔡氏は12日、民進党の幹部会合で、戒厳令解除30年について「過ちを反省し、自由と民主主義を共に守ろう。過去を直視してこそ、未来を創造することができる」と述べ、真相究明を目指す姿勢を改めて強調した。

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