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映画「メアリと魔女の花」 活劇の醍醐味、心躍る /愛知

 スタジオジブリの巨匠作品のようだ!と感じる人も少なくないだろう。しかし、それは米林宏昌監督が意図的に仕組んだのだと思う。巨匠の元を離れ、スタジオポノックを設立して最初に手掛けた長編アニメーション「メアリと魔女の花」には、監督の深い思いが詰まっている。

 美しい田舎町に引っ越してきた11歳の少女メアリは、豊かな森の片隅で不思議な花を見つける。7年に一度しか咲かない“夜間飛行”は、かつて魔女の国から盗み出された禁断の花だった。そのおかげで一夜限りの不思議な力を手に入れたメアリは、魔法世界の最高学府・エンドア大学への入学を許されるが……。英国の作家メアリー・スチュアートの児童文学は、魔女ではなく、ほんの少しの間“魔法”が使えるようになった少女の物語だ。

 前作の「思い出のマーニー」とは真逆の、よく動いて主人公も感情豊かなファンタジー作品を作りたい。子ど…

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