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九州北部豪雨

2017年7月、九州北部を中心に活発な前線の影響で記録的な大雨に見舞われ、大規模な河川の氾濫、住宅や施設の孤立が相次いだ。

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朝倉・杷木の農産物直売所が再開 豪雨に負けるな! 南区で「あさくら産直マルシェ」復興願う /福岡

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普段の4割ほどの出荷で再開した道の駅原鶴の直売所
普段の4割ほどの出荷で再開した道の駅原鶴の直売所

 九州北部豪雨で大きな被害を受けた朝倉市の杷木地区にある農産物直売所が13日から営業を再開した。一方、福岡市では朝倉市や東峰村を応援するため、農産物や特産物販売を支える取り組みが広がっている。

 朝倉市杷木久喜宮にある農産物直売所、道の駅原鶴ファームステーションバサロが13日、営業を再開した。

 従業員40人の半数が被災し、出勤できた12人のうち4人は避難所生活が続く。出荷も普段は150人ほどが農産物を出しているが、ナス、キュウリ、トウモロコシ、ネギなど通常の3~4割程度だった。

 自宅が杷木星丸で、部屋に土砂が入り込んだ佐藤由紀子さん(58)は車が出せないため、家族と離れて1人だけ職場横のサンライズ杷木に避難しての出勤だが「頑張ります」と動き回っていた。

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