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ミニ論点

トルコクーデター失敗1年

 トルコでクーデターが失敗し15日で1年。エルドアン政権の現状や対外関係などに関し専門家の評価を聞いた。【聞き手・松井聡】

強権的な政治続く 同志社大准教授(現代トルコ政治) 岩坂将充(まさみち)氏

 エルドアン大統領は、クーデター失敗を機に自らへの権力集中を加速させてきた。非常事態宣言を発令して大統領の意向を反映した立法を容易にし、リーダーシップを強めた。4月の憲法改正を問う国民投票では、クーデター失敗も引き合いに出し社会の安定を訴えて国民の支持を得た。現状では批判的な意見に耳を貸すようには見えず、強権的な政治運営が続きそうだ。

 クーデター失敗後、外交面でもエルドアン氏の強硬な発言が際立つようになった。自らを「強権的」と非難す…

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