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九州北部豪雨

土砂崩れ、300カ所超 流木20万トン超 福岡・朝倉、東峰

 九州北部豪雨で被害が大きかった福岡県朝倉市と東峰(とうほう)村の山中で、少なくとも300カ所以上の表層崩壊(土砂崩れ)が起きていたことが九州森林管理局などの調査で分かった。一方、福岡県は13日、豪雨により両市村に流れ出た倒木が20万トン超になるとの推計を発表。短時間の記録的な豪雨が同時多発的な土砂崩れを引き起こし、その結果流れ出した大量の流木が川をせき止め、被害を拡大させたことが数字上も浮き彫りになった。

 被災地上空からの8、10日の調査に加わった森林総合研究所九州支所の黒川潮(うしお)・山地防災研究グ…

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